20/12/01 16:00~20/12/08 15:59   配信

映画『おわりはじまり』
監督 一ノ瀬晶  / 俳優 小林千里  / MC 善知鳥いお  / Asst. 七海りな

コメント

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平均  
 9 コメント
moon

ほっこりする映画。

優しい気持ちになれる。

最後に出てきた居酒屋?みたいなところ、面白そう。

ミヤタ

テンポよく話が進んでいくので、見ていてとても面白かった。

亡くなった夫との思い出探しみたいな話だと思っていたら、最後が意外な展開だった。

劇中の音楽の使い方もいい。

川越といえば、菓子屋横丁や蔵づくりが有名な中、そういったスポットとは違う川越の姿が見れたのが興味深かった。



映画全編から監督の優しい人柄が伝わってきた。

無駄に攻撃的な映画や逆に静かすぎる映画が多いなか、とてもバランスがいい映画だったと思う。

モモ

どのキャラクターもみんな可愛かった。

最後はキャーって感じ。

なんかシリーズ?ものとかにできそう。

シカ

作品を見て懐かしい気持ちになりました。

古き良き日本の姿をみたように思いました。

不思議なことに、まったく内容は違うのに映画の「三丁目の夕日」を思い出しました。

コロナで鬱々した日々を過ごしていましたが、何だかスッキリしました。

river

宝探しゲームみたい。

銭湯の人と映画館のスタッフさんがいいキャラだった。

長さとかもちょうどいい感じだったけど、もうちょっと見てみたかったし、主人公がもっと混乱するとことか、絶体絶命?になるとこも見てみたかったようにも思う。

地方の人間なので、川越がどんなところなのか分からないけど、下町的な人情が感じられた。



最後の主人公が照れる表情が演技に見えず、とても良かった。

主人公役の女優さん、美人っていうわけではないのにとても惹きつけられて、最後には愛おしくなっていた。

また他の作品でもみてみたい。

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作品情報

一ノ瀬晶(監督)

同志社大学文学部卒業。日本大学大学院芸術学研究科(実制作コース)にて修士号取得。2007年制作『聞こえる?』が、Short Shorts Film Festival & ASIA 2008 に入選。複数の海外映画祭に招待上映される。長篇脚本『灯影にて』で、サンダンス・NHK国際映像作家賞・ファイナリストに選出。2014年、亀戸地域活性化映画『おそろい』を制作。2019年、『おわりはじまり』で、川越市とShort Short Film Festival のコラボ映画賞・第3回キテミル川越ショートフィルム大賞にてグランプリを受賞。現在、長編ジャズ映画『リ、ライト』を製作中。

「おわりはじまり」

かおるは、手放すことにした家のクローゼットから夫・泰明愛用のジャケットを30年ぶりにみつける。そのポケットからは、かつて泰明がかおるに宛てたとおぼしきメモが。メモの内容はなんと町中をめぐる謎解きクエスト。 かおるは渋々ながら30年前の夫の「いたずら」につきあう事を決め、小さな小さな「冒険」の旅にでる。

出演者

監督 一ノ瀬晶
俳優 小林千里
MC 善知鳥いお
Asst. 七海りな
 

QUESTIONNAIRE

1.この映画を撮ったきっかけはなんですか?
川越市の元町一丁目の、とある昭和建築をリノベーションしてゲストハウスにする「ゆききプロジェクト」というものをドキュメンタリー作品として追いかけることになり、その中で、川越の魅力と川越のみなさんの人柄に魅力を感じたからです。

2.影響を受けた作品・監督はいますか
直接の影響はわかりませんが、小学生の時にチャップリン映画にはまりました。あとはヴィム・ベンダースの『都会のアリス』、アッバス・キアロスタミの『友だちのうちはどこ?』のようなロードムービー。日本映画では、成瀬巳喜男作品でしょうか。

3.普段どんな時にアイディアが生まれますか
例えば、車窓からふとみえた景色だったり、とある坂道を通った時、どこかの家のガレージでホコリをかぶっているラジカセを見た時など、固有のモノと出会ったり、固有の場所に立った時に感化されてわきあがってくることが多いです。

4.作品へのこだわりがあれば教えてください
今回はジャズのセッションのように映画を撮ろうというのがあり、画の撮り方にして
も、演技にしても即興性を大事にしました。音楽もまた「死刑台のエレベーター」方式で、ジャズミュージシャンふたりに画にあわせて即興でつけてもらいました。

5.今回の作品で一番苦労した点を教えてください
不確定要素の多いロケーション撮影でありながら、1日で撮り切ろうというタイトなスケジュールだったところです。5分も無駄にできないので大変ではありましたが、結果、キャストとスタッフがひとつになって集中して進められました。

6.今後どのような作品を作っていきたいですか
たとえウェルメイドって言われても、お客さんの心に響くもの、生きていく上でのひとつの糧にしてもらえるような作品をつくっていきたいです。

7.撮影現場について、スタッフ・キャストとのコミュニケーションはどのようにとっていますか。
気持ちよく動いてもらえることが一番なので、風通しの良さは大事にしています。時間がない時でも、個別のことは個別にしっかり意思疎通をして進めるように心がけています。

8.壁にぶつかった時の乗り越え方を教えてください
現場ではぶつかっていないフリをして乗り切りますが、たいていの壁はすぐには乗り越えられないので、いったん落ち込むところまで落ち込みます。するとだんだんと楽になってくるので、そうなってから順序立てて方策を考える、ということが多いです。