2020/05/12 配信

 
映画『FILAMENT』
監督 田中大貴  / MC 一色眞緒

作品情報

田中大貴(監督)

1994年生まれ、25歳。
物心ついた時からウルトラマンや仮面ライダーといったヒーローが大好きで、
ソフビ人形を片手に毎日テレビにかじりついていた。
小学生の時に初めてスターウォーズを見たことがきっかけで、映画の世界に魅了される。
高校三年生の夏休みに初めて映画を制作したことがきっかけで映画監督を目指すようになり、
日本大学芸術学部映画学科監督コースに進学。2017年3月に同大学を卒業。
現在はフリーランスの映像ディレクターとして活動中。

「FILAMENT」

雄介には誰にも言えない秘密があった。 空を飛べたのだ。 やがて雄介は、昔からの夢だった人々を助けるヒーローとしての活動を始める。 だがその行動が、多くの人々の人生を変えてしまうことになるのだった。 夢を追う者の、厳しい現実との戦いが始まる。

出演者

監督 田中大貴
MC 一色眞緒
 
 
 

QUESTIONNAIRE

1. この映画を撮ったきっかけはなんですか
この作品は日本大学芸術学部映画学科の卒業制作として制作しました。元々大学1年生の時から卒業制作は大好きなヒーロー映画を作りたいと思っていたのでCGや衣装作りなど独学で色々と勉強していたのですが、大学4年生になって「お金も力もない自分たちが作れるのはどんなヒーロー映画だろう?」と悩みながら脚本を書いている時に、ヒーロー役と悪役の関係性に魅力を感じ、この映画の物語が浮かびました。

2. 影響を受けた作品・監督はいますか
ジョージルーカス監督のスターウォーズシリーズ
クリストファー・ノーラン監督のダークナイト、
サム・ライミ監督のスパイダーマンシリーズ、
ジェームズ・キャメロン監督のターミネーターやターミネーター2、
リドリー・スコット監督のグラディエイターやブレードランナー
ニコラス・ウィンディング・レフン監督のドライブ
三池崇史監督の13人の刺客 など

3. 普段どんな時にアイデアが生まれますか
様々ですが、ゆっくりお風呂に入っている時によく浮かぶ気がします。

4. 作品へのこだわりがあれば教えてください
この映画の中の世界に少しでも実在感を感じられるか?ということを一番考えました。
なので、なるべく合成を使わずに本物の炎の中で撮影したり、ライティングでシーンごとの雰囲気を作ったり、効果音などの音質や音量の演出などにこだわりました。

5. 今回の作品で一番苦労した点を教えてください
どうしたら悪の集団が持つ不気味で嫌な雰囲気を出せるか?だったと思います。
でも、スケジュールがキツキツだったのでどうやったら提出の期限までに完成させられるか?の方が苦労してたかもしれないです。

6. 今後どのような作品を作っていきたいですか
人間の色々な面が垣間見える作品や明るいエンターテイメントだけにふりきった作品も作りたいと考えています。

7. 撮影現場について、スタッフ・キャストとのコミュニケーションはどのようにとっていますか
みんなで作品を一緒に作り上げていくプロセスが大好きなので、まずは作っている側がワクワクできるように「どうしたらもっと面白くなるだろう?」とみんなで相談しながら作っています。

8. 壁にぶつかった時の乗り越え方を教えてください
人と話したり、好きな映画を見てエネルギーをもらうことが多いです。