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監督・脚本:相馬寿樹


TOKYO MX『あしたのSHOW』 # 0 1 『陽だまりの花』


〈作品情報〉

映画『陽だまりの花』(2014年5月17日 公開)
製作総指揮・監督・脚本・編集:相馬寿樹
撮影:松本光 照明:相馬太樹 助監督:小林遼 音楽:浅原佳奈子・山根舞子 企画:千葉龍太 録音:吉田拳
出演:冨田佳輔 田子天彩 井出文恵 渋井ミツ江 島田 岳 茂呂僚也 他

「儚い記憶の中で、切なくも優しい不思議な体験」
ある夏、実家に帰省してきた若者は地元の少年と出会う。
しかし、その出会いには切ない秘密があった。
花火が弾ける時、儚い記憶が交錯して奇跡の瞬間が訪れる―。


〈プロフィール〉

映画監督|相馬寿樹(1992年生まれ)
優れた美的感覚で18歳より栄誉に輝く受賞歴を誇り、21歳にして若手映画監督部門日本一に輝く。
23歳までに国内外の映画祭で、グランプリ3冠・37の賞を受賞。
各映画祭での、監督史上最年少受賞記録、観客人気投票・第1位、観客動員数過去最高記録などを達成。
人気と実力の高さから日本映画界史上最高の逸材と評され、次世代を担う才能として注目を集める。


〈アンケート〉

Q. 映画演出について強く意識していることを教えてください
A. 『”映画でしか描くことのできない美しさ”を表現すること』です。
その上で、シナリオを効果的に表現する「光」「影」「音」「色彩」の映像美で、
満ち溢れる感情を劇的に描き、言葉に頼らない映像表現を意識しています。
また、レンズ効果・照明・美術を生かして含蓄に富む表現方針を執っています。
作品全体およびシーン毎では、「テーマ」「目的」「障害」「葛藤」を分かりやすく伝えること。
演技では、「動機・行動」を魅力的に体現させて、繊細で豊かな感情を惹き出すこと。
編集では、感情・映像美・音楽をシンクロナイズさせた、映画的ダイナミズムを発揮させること。
観客が主人公に寄り添いドラマの世界を堪能できることを意識して作品を仕上げています。

Q. 将来どのような監督になりたいですか
A. 監督名で作品を選んで観て頂けるような映画監督になる事が目標です。 必ずハリウッドを代表する映画監督になります。

Q. 若いころから貫いてきた思いがあれば教えてください
A. 1コマでも撮ったら一生残るもの。 だからこそ『妥協しない』という想いが揺るぎなくあります。(一生、後悔したくないので。笑)

Q. 今後どのような作品をつくっていきたいですか A. 現時点で考えている事を述べます。
・時空を超える熱血ドラマ ・切なさを残す突き抜けたハッピーエンド ・圧倒的な伏線と回収 ・人生が輝く瑞々しい一瞬 ・窮地からの大逆転劇

Q. どんな時にアイディアが生まれますか
A. 美しいと感じるものや心が動く刹那に出会えた時、音楽を聴いて歩いている時など、インスピレーションが湧き上がります。
アイディアが覚醒しやすい時間帯は、深夜1時?3時、午前11時?午後3時30分です。 最近は、まどろみの中で夢現になった時の7分間が多いです。

Q. 壁にぶつかった時の乗り越え方を教えてください
A. 課題と反省の中から壁を見定めて、やるべき事と必要なスキルを見つけます。行動あるのみ!

Q. 日本とアメリカの映画製作の違いについてどう思いますか
A. 2016年にLos Angelesから帰国して、日本映画界に感じたことを述べます。
・全ての意思決定が「作品の質」を第一優先事項としてなされていないこと。
・映画作品の本質や若手映画人に対して、育成・発掘・助成の土壌が違いすぎること。
・スタッフが長時間の過酷な労働環境を強いられていること。
・俳優やスタッフが労働条件の改善を求めて団結していないこと。
・国際共同製作条約に消極的なこと。
・映画を文化として保護する意識が高いとは言えないこと。

〈相馬寿樹オフィシャルサイト〉

URL:http://www.toshikisoma.com


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