
映画「おべんとう」
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2019-10-08 16:00:00 〜 2019-10-15 15:59:59
監督:板橋基之
プロデューサー:勝俣円
MC:氏神一番
Asst.:結木千尋
プロデューサー:勝俣円
MC:氏神一番
Asst.:結木千尋
作品情報

板橋基之(監督)
プロフィール
1976年東京都生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。
フリーのディレクターとして、ドキュメンタリー、広告映像などの企画・演出。
2016年初監督短編映画『おべんとう』がモントリオール世界映画祭、クレルモン・フェラン短編映画祭、SSFF&ASIA など、数々の映画祭で上映・受賞。
2017年短編映画『a LIVE』ではモンテカティーニ国際短編映画祭にてBest Experimentalを受賞。
ndjc2018『くもり ときどき 晴れ』を監督。
1976年東京都生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。
フリーのディレクターとして、ドキュメンタリー、広告映像などの企画・演出。
2016年初監督短編映画『おべんとう』がモントリオール世界映画祭、クレルモン・フェラン短編映画祭、SSFF&ASIA など、数々の映画祭で上映・受賞。
2017年短編映画『a LIVE』ではモンテカティーニ国際短編映画祭にてBest Experimentalを受賞。
ndjc2018『くもり ときどき 晴れ』を監督。
「おべんとう」
お弁当は、食べる相手の人を思いやって作るもの。そして、作った人の想いを受け止めて残さず食べるもの。お弁当は、作る人と作ってもらう人の"ふたり"で食べるもの。そんなお弁当を、こよなく愛する青年の物語。

出演者




QUESTIONNAIRE
1.映画監督になったきっかけはなんですか?
もともとなりたかったのですがチャンスがなくて、
39歳でこの作品を撮影しました。
普段はテレビ、CMの仕事をしています。
2.影響を受けた監督、作品はなんですか?
大林宣彦監督「転校生」
市川準監督「つぐみ」「東京マリーゴールド」
3.アイディアはどんな時に浮かびますか?
普段ふと思いつくことが多いですね。
4.作品へのこだわりは?
暮らしや、食べ物を出したいです。
今回の作品はプロの料理人に作ってもらいました。
日本料理のお店の方です。
5.今後、どういった作品を作っていきたいですか?
食べ物や暮らしの映画。じんわりくるような映画。
6.映画を作る上で楽しいこと、苦しいことを教えてください。
苦しいのはネタだしやシナリオの深め方です。
楽しいことは全て。
できた時の喜びですね。
7.監督の性格を一言で言うと?
引っ込み思案
8.悩んだ時の解決方法は?
とにかく考える。考えた後に何か行動する
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