映画『産むということ』

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2021-07-20 16:00:00 〜 2021-08-03 15:59:59
監督:マキタカズオミ
俳優:江原大介
MC:酒井貴浩
Asst.:大貫彩香

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作品情報

マキタカズオミ(監督)

脚本家。映像ディレクター。
主な脚本作品として、映画「思春期ごっこ」、映画「スリリングな日常」、TVドラマ「横溝正史時代劇・人形佐七捕物帳」がある。
監督作品としては「ファントム・ジェニー」が韓国、中国、台湾、ベルギーで上映された。
近作では「ほんとにあった!呪いのビデオ」の演出を担当。
脚本作では「成れの果て(監督:宮岡太郎/主演:萩原みのり)」の公開が控えている。

「産むということ」

産まれてくる子どもを心待ちにしている真島夫婦。 しかし、ある日の検診で、医師から子どもに障碍がある可能性を告げられる。 出生前診断を勧められた夫婦は、今後のことを考え始める…。

出演者

監督 マキタカズオミ
俳優 江原大介
MC 酒井貴浩
Asst. 大貫彩香
 

QUESTIONNAIRE

1.この映画を撮ったきっかけはなんですか?
どんな選択をしても、その人が自分で選んだことは尊重したいと思ったからです

2.影響を受けた作品・監督はいますか
デヴィッド・リンチ、デヴィッド・クローネンバーグ、黒沢清

3.普段どんな時にアイディアが生まれますか
犬の散歩中

4.作品へのこだわりがあれば教えてください
説教くさくならないようにした

5.今回の作品で一番苦労した点を教えてください
苦労はした記憶がないです

6.今後どのような作品を作っていきたいですか
アンモラルな作品

7.撮影現場について、スタッフ・キャストとのコミュニケーションはどのようにとっていますか。
よく聞き、よく話すようにしています