21/04/27 16:00~21/05/11 15:59   配信

映画『いただきガール』
監督 かまだともゆき  / 俳優 高石舞  / MC 橋龍さん  / Asst. たわし

コメント

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平均  
 3 コメント
u

単純な家族愛の話かと思えば、後半から一気に良くなる。

ぜひ、本編だけでなくスタジオトークまで見て欲しい!

pon

当人同士は、ちゃんと解り合ってるのに、他人が良かれと思って要らないことをあれこれ言うことって、よくあることけど、この映画の中で描かれているそれは、なかなかヒドイ。

おばあさんが頑張って、主人公を育てたのは分かるけど、主人公の女の子の気持ちガン無視じゃんって感じで、ちょっとイライラ。

後半はきれいにまとまった感じだけど、最後のカットが印象的だなと思ったら、監督さんの話を聞いて、なんだかすっきりした気持ちと、ちょっと寂しい気持ちになりました。

M

さきさんもせいなもお互いに思い合っているからこそ、お互いに真実を隠し通したんでしょうね。

過去の回想シーンの音声を入れない演出、とても良いと思いました。

会話が聞けなくても、いろんな思いが伝わってきました。

そして、監督の「これが、さきさんの幸せのピーク」って言葉に、ちょっと泣きそうになりました。

そんなこと言わず、さきさんにはひ孫たちに囲まれて幸せを更新し続けていってほしいです。

登場人物たちの長い人生のほんの一部を切り取った作品って言葉も印象的でした。

作品情報

かまだともゆき(監督)

1987年生まれ。香川県出身。
映像作家。
高校在学中、さぬき映画祭のシナリオ講座に参加。
高校卒業後、映画監督を心志し、宝塚造形芸術大学映画コースへ進学。
2011年よりフリーランスの演出部・制作部として映画/ドラマ/CM/PV など数多くの作品に参加。

「いただきガール」

いただきさん(魚の行商)で生計を立てているサキ(60)とその娘の星南(22)。サキがいただきさんとして働く事で、星南は幼い頃より「魚くせいな」といじめを受けていた。また、仕入れの為朝早くから家を出て夜遅くまで仕事するサキとのすれ違いの中で、星南は成長するにつれ、自然とサキを避けるようになった。 大学卒業後、アニメーターになるため、東京で就職活動をしている時に、サキと同性同名のおばあちゃんが亡くなった事をニュースで知る。いてもたってもいられなくなった星南は、故郷高松へと帰ってくる。

出演者

監督 かまだともゆき
俳優 高石舞
MC 橋龍さん
Asst. たわし
 

QUESTIONNAIRE

1.この映画を撮ったきっかけはなんですか?
コンペで監督を募集していたので。

2.影響を受けた作品・監督はいますか
「ミッション・イン・ポッシブル」ブライアン・デ・パルマ監督
「ブルース・ブラザーズ」ジョン・ランディス監督
「火宅の人」深作欣二監督

3.普段どんな時にアイディアが生まれますか
天才ではないので、ひたすら映画を見て【技】を盗んでます。
稀に、お酒呑んでいる時におりてきます。

4.作品へのこだわりがあれば教えてください
僕の映画を見た後に、観た人の何かを変えたいです。
お客さんの目線と心情は常に意識しています。

5.今回の作品で一番苦労した点を教えてください
監督任命から上映まで半年なかった事です。

6.今後どのような作品を作っていきたいですか
同じジャンルの物はなるべく作らないようにしているので、
「ホラー」「サスペンス」「ザ・青春」な感じで構想してます。

7.撮影現場について、スタッフ・キャストとのコミュニケーションはどのようにとっていますか。
ひたすら映画について喋り、語ります。
電話で3.4時間はざらです。